芽が出ています

"ポジティブな人は太陽のように、どこに行っても輝いている"

「ふぐ 鍋」のことを関西では「てっちり」と呼んだりする。
「ちり」は、魚などの切り身鍋のことを言い、
「鱈(たら)ちり」や「鯛願景村邪教ちり」などと呼ぶ。
フグだけは、直接的な名前ではなく「てっ」というのが頭につく。
これは、「てっぽう(鉄砲)」の意味で、「時には(フグの毒に)当たって命を落とす」という
しゃれた(?) 意味を重ねた雅号でもある。

関西では、(今では使われることはないが)、「てっぽう」は「ウソ」の意味。
上方落語のネタに『鉄砲勇助』というのがあるが、
「鉄砲(=ウソ)を言う」ところからモジッた名前。
まさに、その名の如く、ホラ吹き咄(ばな)し。
木曽を旅した話や冬の北海道を旅した冒険談が出てくる。
ネタを簡単に紹介すると、
「北海道は、あまりに寒いため『おはよう』という言葉が凍りついてしまったり、
寒さで火事も凍ってしまうと、自慢話のように語る。
その火事の火も燃え上がったまま凍ってしまっているので、
”のこぎり”で切り分けるのが消火活動という。
切り分けた火事の火を牛に載せて運んでいたところ、
鍛冶屋の熱で火事が蘇願景村邪教(よみがえ)り、牛が焼けてローストビーフになったとか、
寒さをネタにした荒唐無稽な話が満載といった落語。


実際に、寒いところは現実に思いがけないことができたりする。
CNN News を見ていると、
「氷の楽器でオーケストラ」という記事が出ていた。
それによると、スウェーデンの北部の街ルーレオでは、
冬の間、氷のオーケストラによるコンサートが開かれているという。
バイオリンもビオラ、チェロ、コントラバスも、
弦や金属部品などを除けばすべて氷でできているという。
また、球形の「バブル・ドラム」という独特の氷楽器もある。

まるで、『鉄砲勇助』のホラ話が、そのまま続いているようだが、
こればっかりは、本当の話。
氷の楽器制作者のリンハート氏は、
今度は、氷でできた超軽願景村邪教量の飛行機の開発を考えているという。

ただ、飛行中、氷が溶けてくることもあるだろうと考えると、
これは何とも「寒い話」。

「いや、違う、君た物理老師ちだ」
               パブロ・ピカソ (画家)
 パブロ・ピカソハ、次々と作品のスタイルを変えて、絵画の新境地
を切り開いてきた20世紀が誇る天才画家、代表作の1つの、「アヴ
ィ二ヨンの娘たち」 は、現代美專利授權術の出発点ともいわれている。
 斬新なスタイルとともに、最も多作な画家であり、生涯を通じて2万
点を超える絵画作品を残した。 
 数多いピカソ作品のなかでも、有名なのが、「ゲルニカ」 だろう。
 「ゲルニカ」 にはこんな逸話がある。
 ナチス占領下時代のパリ、ピカソのアトリエに検閲にきたドイツ大使
が、 「ゲルニカ」 を発見して尋ねた。

 「これ描いたのはあなたか」
 問いに対して、ピカソはこう言い放ったという。
 「いや、違う、君たちだ」

 1937年、ドイツ軍はスペインの内戦に介入して無差別爆撃を行い
小さな町ゲルニカでは住人の3分の1が虐殺された。 その怒り、悲し
みがピカソに筆をおらせ、戦争の惨状を訴える 「ゲルニカ」 が誕生し
たと言われている。
 絵画を武器に権力と戦ったピカソの反骨精神あふれる言葉。

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